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【大学の授業計画シリーズのご紹介】定期試験時間割編成オプション

生涯学習事業部の開です。

コロナ禍も4年目に入ろうとしています。
今年度から対面授業を再開し、定期試験もレポート提出中心から
教室でのペーパーテストに戻したという大学様も多いのではないでしょうか。

今回は大学の職員様向けに、大学の授業計画シリーズのオプションシステムである
「定期試験時間割編成」について、ご紹介します。

定期試験時間割編成について

定期試験時間割編成ってどんなシステム?

Web上で教員に試験についてアンケートを行い、
ダウンロードしたアンケートデータを基に試験時間割を自動編成するシステムです。

科目・教員・教室などのデータは「大学の時間割」のマスタデータを使用します。
※「定期試験時間割編成」ご利用には「大学の時間割」本体が必要となります。

Webでどこからでもアンケートに回答可能

どこからでもアンケートに回答OK、一括でデータを回収

教員は「試験実施形態(定期試験・レポート提出・授業内試験)」
「実施日」「連絡先」「試験日程内で都合の悪い日」などを
Web上で入力いただきます。
教員の回答状況は一覧から確認できます。
アンケートデータは一括でダウンロードでき、職員がとりまとめる手間もありません。

アンケート回収後は、試験時間割を自動で編成

あらかじめ設定した試験日や教室などのマスタデータと、
ダウンロードしたアンケートデータから試験時間割を自動編成することができます。
編成後は受験者や教室の重複をチェックしながら、手直しをしていきます。

試験監督の割当もアンケートデータで回答された各教員の都合の悪い日を避けて自動割当します。

完成した試験時間割を様々な帳票で出力

通常の試験時間割表のほか、教室の使用状況、試験監督の一覧、
試験問題を入れる封筒の表書きなども出力できます。

デモンストレーション案内・お見積り随時受付中です。

「定期試験時間割編成オプション」いかがでしょうか。

実際の操作をご覧いただけるオンラインでのデモンストレーション
も可能ですので、まずはお気軽にお問合せいただければと思います。
また、お見積りも随時受け付けております。

宜しくお願いいたします。

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