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はじめてのAR!#3 ~Androidプログラミング~

中央コンピューターサービスでは、2018年4月に技術開発推進部が新設され、お客様へのサービス向上に向けた更なる取り組みとして、AIやAR等の先端技術の調査を開始しました。 奮闘しながら取り組む女性社員ゆりちゃんが、その様子をお伝えします。

前回までの内容:
はじめてのAR!#1 ~スマートグラス~
はじめてのAR!#2 ~技術習得の流れ~


~プロトタイピングを始めるためにAndroidプログラミングについて調べ始めたゆりちゃん。~

ゆりちゃん 連載1回目で話していたスカウターを実現するためには、人の顔を検出する必要があるね。
まずはプログラミングに必要なAndroidのAPIについて調べてみよう!


~API(Application Programming Interface)について調べ始めたゆりちゃん。~

ゆりちゃん PHPでwebアプリケーションの開発をしていた際によくAPIを耳にしていたけど、何か違うのかな・・・。
ゆりちゃん 同じAPIでも、今まではHTTP/HTTPSプロトコルを使用してアプリケーション同士が相互運用するための手段を提供するWeb API(Webサービス)を使用していたんだね!
ゆりちゃん 今回はアプリケーションを開発するための命令やプログラム上の手続きを定めた規約の集合体で、 アプリケーションを開発する際に使用するプログラミング言語と同じ言語で提供される標準APIを使用するみたい!
ゆりちゃん APIはパッケージの集合体、パッケージはクラスライブラリの集合体、クラスライブラリはクラスの集合体で、クラスは処理の集合体だから・・・。
ゆりちゃん APIには処理に使う命令が沢山ありそうだね!
ゆりちゃん 顔を検出するために必要なパッケージを調べてみよう!

~APIのパッケージについて調べ始めたゆりちゃん。~

ゆりちゃん 顔を検出するには顔を写し出す必要があるから、カメラが必要だけど・・・。
ゆりちゃん Androidにはカメラパッケージが備わっていて、顔を検出する仕組みもあるね!
ゆりちゃん 複数の顔があると、どの顔が検出されたかが分からなくなってしまいそうだけど・・・。
ゆりちゃん 図形表示パッケージを使用して検出した顔を四角形で囲むことができるね!カメラプレビュー上に四角形を描画するにはカスタムビューパッケージも使用して、専用の領域に描画する必要もあるみたい!
ゆりちゃん 開発する際に、プログラムが正常な動きをするか、命令単位で確認しながら進めたいけど・・・。
ゆりちゃん ユーティリティパッケージを使用すると、変数や値のログが出力できるから、安心だね!
ゆりちゃん 少なくとも4つのパッケージを使用することがわかったから、まずは顔を検出するために重要なカメラパッケージについて調べてみよう!

~カメラパッケージについて調べ始めたゆりちゃん。~

ゆりちゃん カメラパッケージは2種類あるみたいだけど・・・。
ゆりちゃん 1つはAPIレベル21で非推奨となり、21からはカメラ2パッケージを推奨しているね!
ゆりちゃん APIレベルってなんだろう?
ゆりちゃん Androidプラットフォームで提供されているAPIの、修正や改訂を識別している数値だね!
ゆりちゃん APIレベルはAndroidのバージョンにも対応しているから、どのAPIレベルを使えばよいかは、使用するデバイスに搭載されているAndroidのバージョンを確認する必要があるね!
ゆりちゃん 使用するAPIよりもレベルの低いAPIも下位互換性によってサポートされているみたいだけど、カメラパッケージのように非推奨のパッケージには注意が必要だね。
ゆりちゃん 使用するパッケージがわかったから、さらに必要なクラスライブラリやクラス、処理を確認していこう!

~こうしてAndroidプログラミングの基礎学習を進めるゆりちゃんであった。~

~次回に続く~
技術者への道
NIGAOE MAKER(当ページの人物画像は、NIGAOE MAKERで作成しました。)

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