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はじめての特許!(特許出願)特別編#1 特許出願完了報告パート1

はじめに

ゆりちゃん 今月と来月は、特許出願の特別編を2回に分けて紹介するね。
2018年3月から自社サービスのプログラムに関する特許の出願について取り組み、2018年11月に特許出願が完了したよ。
前回の特許出願シリーズで出願の完了報告が出来なかったから、約半年間特許出願について取り組み習得した知識を、完了報告と共に紹介するね。
今月は、特許出願の前段知識である特許の概要について簡単に紹介するね。

特許の意味

ゆりちゃん 特許とは、新規性のある「高度な」発明を、政府(特許庁)が一定期間保護することを指すよ。
「高度な」と付けることで、特許と同様に特許庁が発明を保護する「実用新案」と区別がされるよ。

特許の目的

ゆりちゃん 発明を保護した上で共有し、奨励することで、産業の発展に寄与することが目的とされているよ。

特許の種類

ゆりちゃん 大きく3つの種類に分かれるよ。

1.物の発明

ゆりちゃん 物品として現れた発明として、例えば「○○の分析装置」などといった発明が該当するよ。
プログラムに関しても、プログラム自体を格納する記録媒体等が必要なため、物の発明として保護されているよ。

2.単純方法の発明

ゆりちゃん 生産物を伴わない方法の発明として、例えば「○○の分析方法」などといった発明が該当するよ。

3.生産方法の発明

ゆりちゃん 生産物を伴う方法の発明として、例えば「○○の製造方法」などといった発明が該当するよ。

特許のメリット

ゆりちゃん 会社の信頼性が向上することや、競合他社のけん制となること、見えない技術が財産化されることが挙げられるよ。

特許のデメリット

ゆりちゃん 発明内容が公開されてしまうことや、時間的・金銭的負担がかかってしまうことが挙げられるよ。

特許の流れ

ゆりちゃん 特許は、特許出願と、特許権の取得の2つのフェーズに分かれるよ。
特許出願をした後に、特許権の取得に向けて取り組む必要があるよ。
特許出願では、「発明者」が発明の新規性を判断した上で、特許庁に書類を提出するよ。
特許権の取得では、「特許庁」が発明の新規性を判断し、発明者に特許権を与えるよ。

おわりに

ゆりちゃん 今月は、特許出願の前段知識である、特許の概要について紹介したよ。
来月は、特許出願に必要な知識を紹介するね。

ゆりちゃん 技術開発推進部ゆりちゃんからのお願い
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